キヤノンのミラーレスカメラ設定⑥|結局どのモードがいい?初心者は絞り優先、慣れたらマニュアルへ

query_builder 2026/07/21
家族写真 写真レタッチ
キヤノンのミラーレスカメラ設定⑥|結局どのモードがいい?初心者は絞り優先、慣れたらマニュアルへ
みなさん、こんにちは!毎週火曜日と金曜日にブログをお届けしています。出張カメラマンのレオン・タナカです。

全6回でお届けしてきた「キヤノンのミラーレスカメラの撮影モード」シリーズも、今日でいよいよ最終回です。ここまで読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。

今日は総まとめ。「結局どのモードを使えばいいの?」という一番知りたい疑問に、レオンなりの答えをはっきりお伝えしますね。


今日のブログで分かること

これまで紹介した5つのモードのおさらい
初心者さんへのレオンの結論
慣れてきた方が次に目指す「マニュアル」
カメラ上達の一番の近道


これまで紹介した5つのモードのおさらい

まずはシリーズで取り上げた5つのモードを、かんたんに振り返ってみましょう。

・オート(A+)→ すべてカメラまかせ。手軽だけど大型センサーの実力を活かしきれない
・Pモード(プログラムAE)→ 明るさはカメラ、ISOや色味は自分で。オートの上位互換
・Tvモード(シャッタースピード優先)→ 動きを止める・流すをコントロールできる
・Avモード(絞り優先)→ 背景ボケを自分で操れる。一眼らしい写真の入り口
・Mモード(マニュアル)→ すべて自分で決める、最終形


初心者さんへのレオンの結論

たくさんのモードを紹介してきましたが、初心者さんへのレオンの結論はシンプルです。

「まずはAvモード(絞り優先)から始めてください。」

理由は、一眼カメラらしい「背景ボケ」が一番かんたんに撮れるから。操作するのはF値だけで、あとはカメラが明るさを合わせてくれるので失敗が少ないんです。

Avモードで撮ることに慣れてきたら、動きの速いお子さまや運動会のシーンでTvモード(シャッタースピード優先)を使ってみる。この2つを使い分けられるようになれば、撮りたい写真のほとんどはカバーできますよ。


慣れてきた方が次に目指す「マニュアル」

Avモード・Tvモードに慣れて、「もっと自分の思い通りに撮りたい」と感じ始めたら、いよいよマニュアル(Mモード)の出番です。

Mモードは、絞り・シャッタースピード・ISO感度のすべてを自分で決めるモードです。最初は難しく感じますが、これまでのモードで一つひとつの設定の意味を理解していれば、自然と扱えるようになっています。

・背景も明るさも、すべて自分のイメージ通りにコントロールできる
・逆光や暗い室内など、カメラが迷いやすい場面でも思い通りに撮れる
・撮影者の「意図」がそのまま写真に反映される

Avモードが「入り口」なら、Mモードは「ゴール」。あせらず、一歩ずつステップアップしていけば大丈夫ですよ。


カメラ上達の一番の近道

最後に、6回のシリーズを通してレオンが一番お伝えしたかったことをお話しします。

それは「とにかくたくさん撮ること」です。

モードの知識を頭に入れても、実際に設定を変えながらシャッターを切らないと、なかなか身につきません。お子さまとのお出かけのたびに、「今日はAvモードでボケを試そう」「今日はTvモードで動きを止めよう」と一つずつ挑戦してみてください。

気づいたときには、スマホでは撮れなかった一枚が、あなたの手で撮れるようになっているはずですよ。

「設定がどうしてもわからない」「自分のカメラで一緒に練習したい」という方は、出張撮影の当日にレオンに直接聞いてくださいね。お子さまを撮影しながら、その場でカメラのコツをお伝えします。一緒に上達していきましょう!

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※大切なお願い※
公園や施設での撮影ルール(商用撮影の許可申請など)は、時期や状況によって変更されることがございます。ご利用の際は、必ず事前に該当する施設や公園の管理者さまへ最新のルールをご確認くださるようお願いいたします。

次回のブログは金曜日に更新します。お楽しみに!
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